2015/10/16 要児童養護児の現状と支援のあり方について
こころの青空基金代表 坂本博之
児童養護施設に措置された経緯、施設のテレビで見たボクシングの試合でボクサーに憧れ、プロの道へ。
厳しい試合にかけてくれた施設の子どもたちからの熱い言葉。
「熱をもって接すれば、熱をもって帰ってくる」と、坂本さんの人生訓をうかがいました。
参加者の大半が児童養護に関連する話を聞く機会が始めてという会場は、坂本さんの話が始まると緊張さえ感じるくらい静まり、講演終了後には聴講者から「児童養護施設に暮らしていた人の話を聞いたのは初めてです。自分にできることから行動します」との話も聞けました。
当財団の支援についてご紹介いたします。
当財団の支援内容である『「実家便™」事業をご紹介しております。
当財団の支援内容である『お金のレクチャー』に関する情報をご紹介しております。
当財団の活動実績、年次報告書をご覧いただけます。
あいであるREPORT
先生方からの応援メッセージをご紹介しております。
支援を受けた子どもの声をご紹介しております。
本財団の活動である「実家便™」や「レクチャー」に関する活動の様子をご紹介しております。
『あいである』では様々な寄付方法をご用意しております。詳細はこちらをご覧ください。
『財団概要』および『役員』、『評議員』、『諮問委員』をご紹介しております。